興味の尽きない楽しい街「上海」
 
今や「香港」の先をいってるのでは・・・



 
これが上海市街の地図、歩き回ったときに持ち歩いてたもの。
が宿泊したホテル「揚子飯店」(3つ星)、
上海市役所、博物館、劇場などがある人民広場のすぐ横で、中心部です。

が、「黄浦江」北が下流で「長江」河口に流れ込みます。
7.がそのほとり「外灘(バンド)」、
9.が川向こうの東方明珠塔で有名な「浦東新区」、
10.が、その「黄浦江」にかかるの2つの橋のひとつ橋「南浦大橋」、
11.が列車の上海駅、
が高架を走るメトロ3号線で、が地下鉄1号・2号線メトロ。
そして、この地図上を1周するようにと、
中央を「古北新区」
?から「浦東新区」?に向かって横切るように高速道が走ってます。


5.
その夜の夕飯は雑伎団とのセットの300元。


  
4月2日昼の展示会見学のその夜は、みんなで夕食と言うことで、
「HIS」地元社員の「ゲン」さんと交渉の末、
雑伎団とセットで300元で決定。
雑伎団200元、夕食100元。
南京路から北に入った新宿みたいな歓楽街のビル。



 
入った1階に水槽が並んでいて、いかにも海鮮という感じ。
蟹にもいたけど上海蟹は、シーズンオフ。


 
円卓を囲んで、ビールと紹興酒で乾杯。


 
見た目もそうだけど、まあまあいけました。



一番うまかった、蟹入りのチャーハン。


これだけ飲んで食べて、100元(1500円)とは、安い。

さて、雑伎団へ出発。

*

  
食事をしたあと、再び南京路を人民広場へ向かって歩く。


 
一気に日が暮れる夜の南京路。



この人が、地元「HIS」の「ゲン」さん。
上海外語大で日本語を学ぶ。
月給1500元。


 
最後が、お祭りでよくあった写真後ろの網の玉の中を、
バイクがぐるぐる廻る演技でした。
ところがちょっと違うのは、この大きさの玉の中を、
驚いたことに5台ものバイクが走り回ったことです。
無事、衝突せずに終了しました。
最後は全員であいさつ。



6.
引き続き再び、夜の新天地へ。

へ、つづく。

*


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