2008年 太陽の光と熱を効率よく利用する住まい
南面に大きく設けられた開口部と床に採用したテラコッタタイルで太陽の熱を蓄熱。さらに、太陽光パネルを搭載した発電を効率よく行うための10寸勾配屋根が特長の住まいです。 屋根裏の高さを利用したロフト空間は暮らしにゆとりを与え、無垢材の240角大黒柱が家全体を支える、ゆとりと安心感のある家です。
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南面に大きく設けられた開口部と床に採用したテラコッタタイルで太陽の熱を蓄熱。さらに、太陽光パネルを搭載した発電を効率よく行うための10寸勾配屋根が特長の住まいです。
屋根裏の高さを利用したロフト空間は暮らしにゆとりを与え、無垢材の240角大黒柱が家全体を支える、ゆとりと安心感のある家です。