2017年 移住者のための築102年民家移築再生
鷹栖町に建っていた築102年の古民家を移築再生した、移住者のための住宅です。高断熱・高気密化を図ることで、薪ストーブ1台による全館暖房を実現。 古材の再利用部分と新材を用いた部分のエリアを明確に分けることで、コストバランスを調整しています。浴室・洗面・キッチンなどの水まわりは、古民家の雰囲気に合うようデザインされ、新旧の調和がとれた現代の住まいです。
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鷹栖町に建っていた築102年の古民家を移築再生した、移住者のための住宅です。高断熱・高気密化を図ることで、薪ストーブ1台による全館暖房を実現。
古材の再利用部分と新材を用いた部分のエリアを明確に分けることで、コストバランスを調整しています。浴室・洗面・キッチンなどの水まわりは、古民家の雰囲気に合うようデザインされ、新旧の調和がとれた現代の住まいです。