興味の尽きない楽しい街「上海」 |
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これがレシート。
チャーハン68元、チキンの前菜69元、グラスワイン65元*2、ビール35元、
そしてラーメン38元、広東料理でどれもこれもうまかった。
サービスチャージ15%だもんね
合計389.9元、骨董を覗いて一番の支払いになってしまった。
9時26分とあるから、ずいぶん遅い晩飯だったんだね。
二人で食べるにはちょうど良い量だったんだけど、
チャーハンがとても食べきれなくて、翌朝飯にと包んでもらってテイクアウトする。
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さらにガイドブックの載ってた「古北新区」にある日本人御用達「日東指圧院」で、
最後は閉めようと、公衆電話から予約するとすんなりOK。
タクシーを走らせて、40元くらいだったか。
「古北新区」とは、おそらく日本領事館が近くにあることから察するに、
新しい日本人街区と見たんですが、
天ぷら屋さんがあったりして、こぎれいな街並み。
結構穴場では。
と思いつつ、60分100元の足コースをやってもらって帰ってきました。
札幌に置き換えると、南1条4丁目の中心街からモエレ沼公園あたりまで行き、
再び中心街の戻って、手稲あたりまで行って、帰ってきたという距離感かな。
ホテルに着いたのは、午前1時ころでした。
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そして、翌朝の便で上海空港をあとにしたのでした。
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以上、上海レポート
1.2.3.4.5・6.7.8.9.
終わります。
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bunka
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