真夏の風物詩。
豊平川
花火大会
を鑑賞する。
冷夏
だったけど、
過ぎ去ってしまへば、なんとなくなごり惜しい。
絶好のロケーションに住んでいた友人宅に、
飲み物や食べ物をたんまり買い込んで、
迷惑を顧みず、おしかけてきたのでした。
残暑がきびしい時は、
これでも眺めて多少は涼んでいただけるのではないでしょうか。
花火の撮影ってけっこう難しいしんですけど、
まあまあうまくいってのではないかな。