武部建設株式会社 - モダン クラシック

お問い合わせ

リンク

サイトマップ

プライバシーポリシー

工事レポート

工事レポート

厚真町 古民家再生解体工事

  • 0屋根の解体が終わり、構造体のみとなりました。
    この材料で108年間、家族の大切な生活空間を支えてきていたのだと改めて実感しました。
    13月4日、構造体の状態で見学会を開催致しました!
    町内外から40名ほどの方がご参加頂き、熱心に見学をされていました。
    当日はこちらの住宅に住んでいたご家族もいらっしゃり、たくさんの思い出話を聞かせて頂きました!
    2こちらは弊社社長が建物についてより詳しく説明中。
    見学予定時間の1時間があっという間に経ってしまうほど、厚真町の町民の方々が大変熱心で驚きました!
  • 0内部の解体が進み、外壁の解体が始まりました。
    1解体し、再生時に使用する予定の材料は雨や雪があたらない場所に一時保管しています。
    2こちらの建物の屋根は、柾葺の上にトタンを貼っていました。
    トタンをはがすと、写真のような柾葺きが!!当時の職人さんはどのくらいの日数をかけて、葺いたのでしょうか…?
    現在ではなかなか見ることの出来ない貴重な屋根です。
    3本日は雲ひとつない、清々しい天気でした!
    外壁の解体がほぼ完了し、屋根も半分は終わりました。
    大工さんたちが見ている方向には田んぼが広がっており、空を悠々と鷲が飛んでいました。
    4建物の全景。
    2月23日の解体前の写真と見比べると、かなり解体が進んだのが分かります。
  • 0厚真町にて古民家の解体が始まりました。

    今回の建物について
    ・築108年
    ・北海道では数少ない越前型民家の遺構
    ・国登録有形文化財指定も十分可能な住宅
    ・当初の天井や建具等が多く残っている(再生時利用可能)

    など、多くの特徴が確認できた貴重な建物です。
    解体後、移築再生を前提として作業を行っていきます。
    1再利用可能な建具の一部です。
    すべて建具番号をつけて大切に保管します。
    2解体前に各部屋の畳をはずしていくと…
    畳の下に敷かれていた新聞は“昭和48年5月4日”のもの!!
    その当時に畳の表替えを行ったのでしょうか…?
    3こちらは大工が小屋裏へ入り、天井板を止めている釘を1本1本抜いている様子。
    できる限り再利用するために、丁寧に作業を進めています。
    4天井材を解体すると、このような立派な梁が現れました!!
    再生するときには、吹抜けにして見えるようにしたい場所です。
    5解体を進めていくと、たくさんの発見があります。
    こちらは坊主の間から現れた、囲炉裏の跡。
    塞いでいる板には、文字が書いてありましたが…私では書いてある内容を理解できませんでした…(勉強します!!)
    6こちらでも大工が丁寧に解体作業を進めていました!
    台輪をはずしている様子です。
    7再利用するために、材料にはすべて番付けをしています。
    このように、どの部屋のどの部分にどのような順番で入っていたかが再生時に分かるようにしています。

一覧に戻る