北海道がオススメする住宅事業者の「きた住まいるメンバー」が安心で良質な家づくりを実施するため、地域工務店と建築家がコラボレイト。加えて、「北方型ECO基準以上のハイスペックな住宅性能を確保」「BISやBIS-Eなどの専門技術者による設計と施工」「きた住まいるサポートシステムによる住宅履歴の保管」といった高性能住宅を実証するサポートも万全な、安全かつ安心な住まいです。
1946年に創業。経営方針に、1.『本物』をつくる、2.技術・技能をみがく、3.生き生きとした社内風土をつくる、4.地域に密着した企業づくりをする、を掲げ、建築という「ものづくり」を通して社会貢献します。「やるぞ!南幌暮らしの家づくり」。南幌の大地へ!住まうこと自体を歓びに。緑・農・住のすゝめ。
1973年:旭川市東旭川瑞穂生まれ。1995年:北海道東海大学旭川校舎芸術工学部建築学科卒業。都市計画事務所、アトリエ事務所を経て、2008年:ateliermomo開設。主な受賞:「下川町環境共生型モデル住宅美桑」で、2010年・北海道赤れんが建築奨励賞、2012年・JIA環境建築賞、2013年・木の建築賞。こころや環境に優しい、身近な材料で作る暮らしを楽しみ育む住まいを設計しています。
南幌町みどり野きた住まいるヴィレッジにて、モデルハウス展示中!!
江別東インターまで10分、石狩平野のほぼ中央に位置する農業のまち、南幌町。夕張山塊を望む雄大な平野は、四季折々に多彩な表情を見せながら、味わい深い農産物を生み出しています。市街地には、日々の暮らしに必要な各種施設が集まり、都市機能も充実。札幌中心部へのアクセスも市外とは思えないほどの便利さで、田園と都市のバランスがほどよい南幌町は近年、心豊かな日常や農的な暮らしを求める人々の移住先として人気です。
北海道がオススメする住宅事業者「きた住まいる登録メンバー」である6組の建築家×地域工務店が、緑・農・住のまち南幌町を舞台に、地域に根ざしたまちづくりを提案する新しいタイプの住宅展示場です。都市と田園のバランスが良い南幌町だからこそ実現できる「クオリティ・ファースト」の暮らしをお届けします。
南幌町では、住宅取得のための補助金の支給、北海道住宅供給公社では宅地販売価格の割引などの制度を設け、子育て世代の暮らしをサポートします。
南幌町 | 住宅金融支援機構 | 北洋銀行 | |
---|---|---|---|
制度の名称 | 子育て世代住宅建築助成金 | フラット35子育て支援型・地域活性化型 | きた住まいるメンバー提携ローン |
補助額等 | 転入者:200万円 既町民:100万円 |
フラット35Sの金利から5年間▲0.25%引下げ(合計▲0.50%) | 固定金利特約金利優遇など |
主な要件 | 中学生以下の子どもがいる世帯または夫婦ともに年齢が40歳未満の世帯 | フラット35Sの基本要件に加え、南幌町の子育て世代住宅建築助成を受けることが必要 | きた住まいるメンバーであり、きた住まいるの要件に適合していること |
詳しい内容 | 南幌町のWebサイトをご覧ください | 住宅金融支援機構のWebサイトをご覧ください | 北洋銀行にお問い合わせください |