フランス・パリ&スイス・チューリッヒの旅
 圧倒されっぱなしの1週間・・・




11月6日の5日目、
さっそく、購入したロードマップで位置を確認してみる。

ローザンヌ○1から高速道を走って、ベルン○2まで。
青い線のグリッドが65キロだから、
距離にしたら100キロ前後かな。
ベルン○2から、再び高速道と2車線の狭い一般道を通って、
チューリッヒ○3まで。
こちらは、地図で見比べると150キロくらいか。

スイスでは、木造住宅視察がメインテーマ。
このツアーに惹かれて参加したのも、これがあったからです。
はたして、どんな住宅を見学することになるのか。
興味津々。

1

ローザンヌ-宿泊

2.

ベルン-昼食-途中下車

3.

チューリッヒ-宿泊-3社訪問



11.

 ローザンヌ市内簡単観光へ




1

ホテル

2.

地下鉄フロン駅

3.

ノートルダム大聖堂

4.

州立美術館

5.

ウーシー


黒いグリッドは、ほぼ500m。
人口は15万くらいです。
南面しているレマン湖の透き通った湖面に面して、
世界のお金持ちや有名人の別荘が建っているらしいです。
そこが、
ウーシー地区。


 
ホテルからみんなで歩いてノートルダム大聖堂を目指す。
距離にして500mくらいか。
遠景。


 
亜鉛鉄板でアプローチ階段壁が造られた美術館入口と、
工事仮囲いのパネル表示。
秀逸。


  
 
近くの建物の屋根面、煙突であったり換気塔であったり、
上真ん中写真は、落ち葉のたまった樋と2本の棒で作られた雪止め。



さっきの仮囲いの入口ゲートの扉、秀逸。


 

 
やってきました、大聖堂。
内部ステンドグラスが、すばらしい!
当社も最近ステンドグラスをけっこう使ってますけど、
やはり本場物は、格が違う。
歴史が違う、背負ってきた背景が違うんですよ。



そこでみんなで記念撮影。
後左から3人目が私。




  
この撮影した階段を下っていくと、州立美術館。
ここから、バスでウーシーへ。


 
ウーシーでバスが止まった正面建つ建物。


 
通りの花屋、清潔感のある通り。


 
そして、ウーシーに建つ電話ボックス。



レマン湖をバックに、記念撮影。
また、最後列でがんばってます。



こちらは、おまけ。
ユニークな社長の吉田ファミリーと。





12.
ベルンへ


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